普及版 字通 「かきゆう」の読み・字形・画数・意味
【
臼】かきゆう(くわきう)
        
              
元秀詩集の序〕
齋(楊万里)
り、亦た放
(陸游)
り。江西に亦た
人の
る
り。
臼を跳
し、脂膩(しじ)を擺
(はいらく)し、
世の
陋(ひろう)酸嘶(さんせい)の作無し。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

休】かきゆう(きう)
盤(
休の命に對揚(たいやう)す。