( 1 )「稽首」は「頓首」と同様、書簡の書止め語であるが、「頓首」に比べ、使用例は少ない。また、「頓首」が漢籍系漢語であるのに対し、「稽首」は仏典系漢語であるという違いがある。
( 2 )「稽首」は、書止め語として単独でも使われるが、「稽首謹言」「稽首再拝」のように他の語とともに使われる場合も多い。
曰く、~咨(ああ)禹よ。汝水土を
らげたり。惟(こ)れ時(こ)れ懋(つと)めよやと。禹、拜稽首し、稷(しよく)・
(せつ)と皋陶(かうえう)とに讓る。
曰く、兪(しか)り。汝
けやと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...