事典 日本の地域遺産 の解説
カザレー法アンモニア合成装置
「推薦産業遺産」指定の地域遺産(1994(平成6)年)〔35号〕。
1923(大正12)年初めての750気圧という高圧技術に挑戦し空気と電力からアンモニアを合成することに成功、以後の日本の化学工業発展の基礎を築いた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...