事典 日本の地域遺産 の解説
カザレー法アンモニア合成装置
「推薦産業遺産」指定の地域遺産(1994(平成6)年)〔35号〕。
1923(大正12)年初めての750気圧という高圧技術に挑戦し空気と電力からアンモニアを合成することに成功、以後の日本の化学工業発展の基礎を築いた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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