カスケード単位(読み)カスケードたんい(その他表記)cascade unit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カスケード単位」の意味・わかりやすい解説

カスケード単位
カスケードたんい
cascade unit

高エネルギー電子陽電子光子がある物質中で制動放射によりエネルギーを失い,最初もっていたエネルギーが平均 1/e まで減少する物質層の厚さ ( e自然対数の底で 2.718…) 。放射長ともいう。宇宙線カスケードシャワー記述に使われる。1カスケード単位は鉛で 0.51cm,0℃,1気圧の空気で 340m,水で 37cmである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む