山川 世界史小辞典 改訂新版 「カデシュの戦い」の解説
カデシュの戦い(カデシュのたたかい)
Kadesh
カデシュはシリアのオロンテス河畔にある要害の地。(1)ここでエジプト第18王朝のトトメス3世がアジア連合軍を破った戦い。(2)第19王朝のラメセス2世と,ヒッタイトのムワタリ王がここで会戦し,両軍互いに勝利を主張した戦い(前1286年あるいは前1275年頃)。
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カデシュはシリアのオロンテス河畔にある要害の地。(1)ここでエジプト第18王朝のトトメス3世がアジア連合軍を破った戦い。(2)第19王朝のラメセス2世と,ヒッタイトのムワタリ王がここで会戦し,両軍互いに勝利を主張した戦い(前1286年あるいは前1275年頃)。
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出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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