かなや

精選版 日本国語大辞典 「かなや」の意味・読み・例文・類語

かな‐や

  1. ( 終助詞「かな」に間投助詞「や」の付いたもの ) 感動詠嘆気持を表わす。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「ものいはぬ四方のけだものすらだにもあはれなるかなや親の子を思ふ」(出典:金槐和歌集(1213))
    2. 「悲しきかなや。父の心を知りたれば、人の最後も今を限りなり」(出典:義経記(室町中か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む