カマーバンド(その他表記)cummerbund

翻訳|cummerbund

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カマーバンド」の意味・わかりやすい解説

カマーバンド
cummerbund

幅広のぴったりしたサッシュ一種。元来は,インド中近東東欧などの男性ウエストに巻く飾り帯。ウエストマークとして婦人服にも取り入れられている。

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世界大百科事典(旧版)内のカマーバンドの言及

【シャツ】より

…フォーマル・シャツは衿が取りはずせるセパレート・カラー形式になったものが中心で,その衿型はウィング・カラーが大部分である。タキシード用のフォーマル・シャツは胸の部分にひだ飾がつけられたり,のりで固くした〈いか胸〉と呼ばれるシャツが使われるが,これはベストではなくカマーバンドを着けるためである。ドレス・シャツも1930年代まではセパレート・カラーが中心になっていたが,それ以後は簡略型の縫付け衿が用いられ,第2次世界大戦後はこれが主流になり現在に及んでいる。…

【タキシード】より

…形は背広服に準じるが,生地は黒か濃紺の礼服地を使用,前の打合せはシングル(一つボタン)かダブル(四つボタン),襟は繻子などの拝絹をつけたピークド・ラペル(剣襟)かショール・カラーとする。チョッキは上着と共布で,形は燕尾服のものと同じであるが,1930年代末からインド人の使うサッシュをヒントにつくられた腹巻状のカマーバンドcummerbundを用いるようになった。ズボンも上着と共布で,脇の縫目にブレードを1本つける。…

※「カマーバンド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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