カラチュリ王国(読み)カラチュリおうこく(その他表記)Kalachuri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラチュリ王国」の意味・わかりやすい解説

カラチュリ王国
カラチュリおうこく
Kalachuri

6~12世紀,インド西部と中央部を支配した王国。6世紀後半に勢力をもち,グジャラートとマールワの一部を支配。次いでナルマダー河口をも征服。6世紀末に南のチャールキヤ朝の攻撃を受け,東のジュッブルポール地方に移る。9世紀になるとジュッブルポール地方のトリプリーを都とするカラチュリ王国が強力となり,北はカナウジ,東はベンガル,南はラーシュトラクータ朝を攻め,11世紀初めまで有力であったが,その後は不明で 12世紀末にはイスラム教徒に屈した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む