カラテオドリーの定理(その他表記)Caratheodory's theorem

法則の辞典 「カラテオドリーの定理」の解説

カラテオドリーの定理【Caratheodory's theorem】

系の微少な状態変化において,外部から供給される熱量 dQ は,適当な状態変数を用いることで dQ =∑Xidxi の形に表すことができる.Xi は状態変数の関数であり,この形の方程式のことをバッフの微分方程式という.このバッフの微分方程式が積分可能であるためには,ある任意の点P0x1x2,…,xn)の任意の近傍において,d'Q=0を満足する経路に沿っては到達できない点が少なくとも一つ存在することが必要十分条件である.カラテオドリーの公理*参照

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む