カラバー(読み)からばー(その他表記)Calabar

日本大百科全書(ニッポニカ) 「カラバー」の意味・わかりやすい解説

カラバー
からばー
Calabar

西アフリカ、ナイジェリア東部のクロス・リバー州の州都。人口17万(1995)。カラバー川の河口近くに位置する港湾都市で、奴隷貿易とやし油輸出港として栄え、当時の港町ヘンショウ・タウンはいまも港の近くに残っている。一時、南部ナイジェリア保護領の首都となったが、ポート・ハーコート発展とともに、輸出港としての重要性は低下した。しかし現在もナイジェリアの主要貿易港の一つである。カラバー大学がある。

[島田周平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む