カラリーパヤット(その他表記)Kalarippayat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラリーパヤット」の意味・わかりやすい解説

カラリーパヤット
Kalarippayat

インド南部地方の武術。14世紀頃,ナヤール (兵士) カーストが共同体をつくり,そこでの軍事的な身体訓練が洗練されて今日のような武術になった。カターカリやヤクシャガーナなどの舞踊劇にも影響を与えたという(→インド舞踊)。カターカリの足の使い方はカラリーパヤットの鳥や動物の動きに似ており,その影響がうかがえる。ケララ州の州都ティルバナンタプラムに訓練学校がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む