カルマンの渦列(その他表記)Karman's vortex street

法則の辞典 「カルマンの渦列」の解説

カルマンの渦列【Karman's vortex street】

流れに直角におかれた柱状物体の後方に発生する2列の渦は,古くから存在が知られていたが,20世紀のはじめにカルマン(T. von Karman)が流体力学的に解明して後「カルマンの渦」と呼ばれるようになった.二つの列の間隔と,一つの列の中での渦の間隔との比(これを「渦の間隔比」という)が0.281のとき安定となることが理論的に導かれたが,実際の渦列の場合も0.2~0.4の範囲にある.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む