かんい

普及版 字通 「かんい」の読み・字形・画数・意味

】かんい(くわんゐ)

おぎと、あし。〔礼記、少儀、注〕とは、束(束ねて、つととする)して、以て魚を裹(つつ)むを謂ふ。

字通」の項目を見る


】かんい

おぎとあし。

字通「」の項目を見る


慰】かんい

心なぐさむ。

字通「」の項目を見る


緯】かんい

固く結ぶ。

字通「」の項目を見る


【姦】かんい

字通「姦」の項目を見る


】かんい

よし。

字通「」の項目を見る


【煥】かんい

文彩

字通「煥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

一富士二鷹三茄子

初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...

一富士二鷹三茄子の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android