カンチョウ市(読み)カンチョウ(その他表記)Ganzhou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カンチョウ市」の意味・わかりやすい解説

カンチョウ(贛州)〔市〕
カンチョウ
Ganzhou

中国華東地方,チヤンシー (江西) 省南部の市。カンチョウ地区の行政中心地。カン (贛) 江の上流であるコン (貢) 水とチャン (章) 水の合流点にある。漢代から開け,カン江の水運終点であるとともに東西路も通じるため,軍事,交通,商業の要地としてにぎわった。省南部の中心都市で,木材,松やに,粗糖の集散が盛ん。また製糖化学肥料,機械などの工業が発達している。北西郊には唐代に建てられた鬱孤台があり,全市を展望できる。また宋代の八鏡台,慈雲塔もある。人口 39万 1454 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む