カンヨメナ(読み)かんよめな

日本大百科全書(ニッポニカ) 「カンヨメナ」の意味・わかりやすい解説

カンヨメナ
かんよめな / 寒嫁菜
[学] Aster pseudoasagrayi Makino

キク科(APG分類:キク科)の多年草。茎はやや堅い多肉質で、水平に伸び、数多く分枝する。葉は楕円(だえん)状へら形で、質は厚く灰青緑色で光沢がある。頭花径は約4センチメートル。斜上した枝の先に1個ずつつき、舌状花は明るい薄赤紫色。まれに栽培されているが、原産地は不明である。名は冬に咲くヨメナの意味で、別名イソカンギクは海岸生であることによる。

[小山博滋 2022年2月18日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む