ガニンジャイト

最新 地学事典 「ガニンジャイト」の解説

ガニンジャイト

gunningite

化学組成(Zn, Mn)SO4・H2Oの鉱物。少量のCdを含む。単斜晶系,空間群A2/a,格子定数a0.7508nm, b0.7587, c0.6936, β116.25°,単位格子中4分子含む。ごく細粒でばらばらの昇華物。白色,条痕白色,ガラス光沢。硬度約2.5,比重3.195,冷水に易溶。屈折率α′1.577, γ′1.630,二軸性正。カナダ,ユーコン川中流のKeno Hill-Galena Hillで閃亜鉛鉱・褐鉄鉱・スコロド石・石膏などを伴って産出。元カナダ地質調査所のH.C.Gunningにちなみ命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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