がんとゲノム

共同通信ニュース用語解説 「がんとゲノム」の解説

がんとゲノム

がんは、遺伝子変異が蓄積して発症する。がん組織や血液から原因となる遺伝子変異を調べ、患者ごとに最適な薬を選ぶがんゲノム医療が近年進んでいる。がんに関連する100以上の遺伝子を一度に調べる「パネル検査」が実用化され、原因遺伝子をターゲットとする分子標的薬を使えば高い効果が期待できる。ただがんとの関連が分かっている遺伝子はごく一部で、治療につながる患者は1~2割とされる。そのため全ゲノム解析で網羅的に調べる研究も行われている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む