きだん

精選版 日本国語大辞典 「きだん」の意味・読み・例文・類語

きだん

  1. 〘 名詞 〙
  2. 惚れていること。
    1. [初出の実例]「是お女郎、悴力彌にきだんさうなが、逢はす事はまあ成らぬ」(出典:浄瑠璃・忠臣金短冊(1732)三)
  3. 情夫、または情婦情人いろ
    1. [初出の実例]「彼奴(きゃつ)が大方都がきだん、南与兵衛めに極った」(出典浄瑠璃双蝶蝶曲輪日記(1749)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む