キックベースボール

デジタル大辞泉 「キックベースボール」の意味・読み・例文・類語

キック‐ベースボール

《〈和〉kick+baseball》サッカーボールなどを用いて行う野球に似た球技ルール試合の進め方は野球に近いが、打者は腕を使わずボールを蹴って飛ばす。守備側の捕球送球には手を使う。地域ごとに呼称やルールが異なることが多い。キックベース。キックボールフットベースボール。フットベース。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む