キックベースボール

デジタル大辞泉 「キックベースボール」の意味・読み・例文・類語

キック‐ベースボール

《〈和〉kick+baseball》サッカーボールなどを用いて行う野球に似た球技ルール試合の進め方は野球に近いが、打者は腕を使わずボールを蹴って飛ばす。守備側の捕球送球には手を使う。地域ごとに呼称やルールが異なることが多い。キックベース。キックボールフットベースボール。フットベース。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android