普及版 字通 「きどう」の読み・字形・画数・意味 【】きどう はたと、はたぼこ。唐・韓〔尚書の南海に赴くを送る〕詩 を蓋うて、出で 天になつて、閣開く字通「」の項目を見る。 【道】きどう(だう) 人をいつわる手段。〔孫子、計〕兵はなり。故に能くするも之れに不能を示し、用ひらるるも之れに用ひられざるを示す。字通「」の項目を見る。 【旗】きどう 直幅のはた。字通「旗」の項目を見る。 【麾】きどう 麾旌。字通「麾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by