キム・フン(読み)金 薫(その他表記)Kim Hoon

現代外国人名録2016 「キム・フン」の解説

キム・フン
金 薫
Kim Hoon

職業・肩書
作家

国籍
韓国

生年月日
1948年5月5日

出身地
ソウル

学歴
高麗大学中退

受賞
東仁文学賞〔2001年〕「刀の詩」,李箱文学賞〔2004年〕「化粧」,黄順元文学賞〔2005年〕「姉の閉経」

経歴
韓国日報、ハンギョレ新聞で社会部、文化部記者、週刊誌「時事ジャーナル」編集長など27年間のジャーナリスト生活を経て、2000年頃から作家活動に入る。1994年に消防士を主人公にした長編「櫛目文土器の追憶」でデビュー。2001年豊臣秀吉の日本水軍を破った李舜臣の戦いを一人語りで描いた「刀の詩(うた)」がベストセラーとなり、東仁文学賞を受賞。2005年にはKBSでドラマ化される。日本では北朝鮮拉致被害者の蓮池薫が翻訳し、2005年に「孤将」のタイトルで出版され話題になった。2004年「化粧」で李箱文学賞、2005年「姉の閉経」で黄順元文学賞を受賞。他の作品に「犬」、著書に「自転車旅行」などがある。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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