キャノーラ油(読み)キャノーラユ

デジタル大辞泉 「キャノーラ油」の意味・読み・例文・類語

キャノーラ‐ゆ【キャノーラ油】

菜種油一つキャノーラ(アブラナの一品種)からとれる食用油不飽和脂肪酸であるオレイン酸リノール酸などを多く含む。カノーラ油

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典 「キャノーラ油」の解説

キャノーラ油

 キャノーラ品種のナタネからとる油.ナタネ油に特有のエルカ酸などが少なく,食用に適する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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