キャンプ桑江(読み)きやんぷくわえ

日本歴史地名大系 「キャンプ桑江」の解説

キャンプ桑江
きやんぷくわえ

[現在地名]北谷町桑江・伊平・吉原・浜川

北谷町の東シナ海に面する国道五八号沿いの平坦地にある。米海兵隊の基地。二〇〇二年(平成一四年)三月現在の面積は一・〇六七平方キロ。地主数は七三六人で年間賃借料一四億五〇〇万円。基地従業員は二九八人。おもな施設は沖縄地区海軍病院で、ほかに海軍・海兵隊・空軍の宿舎・事務所として使用されており、米軍側の呼称はキャンプ・レスターという。

一九四五年(昭和二〇年)四月の米軍の軍事占領と同時に使用開始され、この区域内に存在した字浜川(はまがわ)・桑江(くわえ)・伊礼(いれい)の住民は移転を余儀なくされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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