きゆうそう

普及版 字通 「きゆうそう」の読み・字形・画数・意味

【九】きゆう(きう)そう

九沢。叢は狩猟地。楚の雲夢(うんぼう)、宋の孟諸(もうしよ)のように、九州に九沢があった。〔国語、周語下〕九川を決(けっこつ)し、九澤を陂(ひしゃう)(堤防作り)し、九を豐殖す。

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鏘】きゆうそう

玉声

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【丘】きゆうそう

長兄の妻。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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