普及版 字通 「キョク・こし・てぐるま」の読み・字形・画数・意味

13画
(異体字)
17画
[字訓] こし・てぐるま
[説文解字]

[字形] 会意
共+車。輿が車と四手に従うのと同じ。〔説文〕十四上に「大車。馬に駕する







[訓義]
1. 馬にひかせる車。
2. ておしぐるま、てぐるま。
3. こし、ふご。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕

[熟語]


[下接語]
乗



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...