普及版 字通 「キョク・こし・てぐるま」の読み・字形・画数・意味

13画
(異体字)
17画
[字訓] こし・てぐるま
[説文解字]

[字形] 会意
共+車。輿が車と四手に従うのと同じ。〔説文〕十四上に「大車。馬に駕する







[訓義]
1. 馬にひかせる車。
2. ておしぐるま、てぐるま。
3. こし、ふご。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕

[熟語]


[下接語]
乗



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...