キララタケ(読み)キララタケ(その他表記)Coprinus micaceus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キララタケ」の意味・わかりやすい解説

キララタケ(雲母茸)
キララタケ
Coprinus micaceus

担子菌類マツタケ目ヒトヨタケ科のキノコ。若いうち雲母のような鱗被におおわれているのでこの名がある。ツブヒトヨタケ (粒一夜茸) の別名もある。春から秋にかけて,各地広葉樹の古い株やその周囲に固まって生える。傘は深い編笠形または卵形,径1~4cm。表面は淡い黄褐色。茎の長さは3~8cm,太さ約 5mm。ひだは最初は白色であるが,熟すると黒くなり,液化する傾向がある。汎世界的に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む