キリスト降架(読み)キリストコウカ

デジタル大辞泉 「キリスト降架」の意味・読み・例文・類語

キリストこうか〔‐カウカ〕【キリスト降架】

《〈フランスDescente de Croix》日本出身の洋画家レオナールフジタ藤田嗣治)の絵画油彩。1959年、5人目の妻君代とともにカトリック洗礼を受けた藤田が、キリスト教徒として描いた宗教画イタリアトリエステで開催された第1回国際宗教美術展にて金賞受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む