ギュウェルジン島(読み)ギュウェルジントウ

デジタル大辞泉 「ギュウェルジン島」の意味・読み・例文・類語

ギュウェルジン‐とう〔‐タウ〕【ギュウェルジン島】

Güvercin Ada トルコ語で「鳩の島」の意》トルコ西部、エーゲ海に面する町クシャダス沖合に浮かぶ島。14世紀にジェノバ人の築いた要塞がある。現在は本土陸路で結ばれる。ギュウェルジンアダ島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む