ギューゲスと彼の指輪(読み)ギューゲスとかれのゆびわ(その他表記)Gyges und sein Ring

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ギューゲスと彼の指輪」の意味・わかりやすい解説

ギューゲスと彼の指輪
ギューゲスとかれのゆびわ
Gyges und sein Ring

ドイツの劇作家 C.F.ヘッベルの無韻詩による悲劇。5幕。 1856年刊。夫によって侮辱された誇り高い妻が,みずからの人格と尊厳を守るために引起した復讐の悲劇で,素材はヘロドトスの記録とプラトンの『国家編』。形式,内容ともに格調高く,ヘッベルの代表作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む