クイックライム

最新 地学事典 「クイックライム」の解説

クイックライム

quicklime

石灰質の岩石を無酸素状態で熱すると約900℃くらいでCaOとCO2に分解するが,前者化合物(日本では生石灰)を指す。すでにエジプトピラミッド中世の城のしっくいモルタル)などに利用。自然界では産出しない。MgOと同じ面心立方格子をもつ。一時,Ca元素とみなされたが,この溶融液の電気分解からCaの発見となった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む