クサハツタケ(読み)クサハツタケ(その他表記)Russula foetens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クサハツタケ」の意味・わかりやすい解説

クサハツタケ(臭初茸)
クサハツタケ
Russula foetens

担子菌類マツタケ目ベニタケ科のキノコヘクソハツタケ別名もある。夏秋の頃,林下や草原地上に群生する。傘はまんじゅう形,開ききると中央がややへこむ。直径7~15cmになる。表面は黄褐色,やや赤みを帯びるものもある。裏面白色で,ひだが発達する。胞子紋はほぼ白色。柄は太さ 1.5~3cm,高さ5~10cmで白色,基部に褐色の点を生じる。無毒であるが臭いので食用にしない。日本全土,北アメリカ,ヨーロッパ,中国,小アジアに分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む