ク・ナウカ

デジタル大辞泉プラス 「ク・ナウカ」の解説

ク・ナウカ

日本劇団。演出家・パフォーマーの宮城聰を中心に、1990年に結成。劇団名はロシア語で「科学へ」を意味する。“語る”俳優と“動く”俳優の2人で1つの役を演じる独特な演出方式をとる。美加理、阿部一徳などが参加代表作は「サロメ」「王女メデイア」「天守物語」など。海外公演も多い。

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