クリバービル層(読み)クリバービルそう

最新 地学事典 「クリバービル層」の解説

クリバービルそう
クリバービル層

Cleaverville Formation

オーストラリア西部,ピルバラ海岸グリーンストーン帯に分布する黒色頁岩縞状鉄鉱層からなる31億年前の地層。全層厚が800mに達する。下部は,枕状溶岩(Port Robinson玄武岩)を整合的に覆う有機物に富む黒色頁岩部層,上部は,チャート・シデライト・磁鉄鉱からなるクリバービル縞状鉄鉱層からなる。黒色頁岩部層には薄く流紋岩質凝灰岩層が挟在し年代測定が行われている。不整合で横ずれ堆積盆の浅海性砂岩層(Lizard Hills層:3,060Ma)が覆う。

執筆者:

参照項目:クリバービル縞状鉄鉱層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む