クロロキシファイト

最新 地学事典 「クロロキシファイト」の解説

クロロキシファイト

chloroxiphite

化学組成Pb3 CuO2OH2Cl2鉱物単斜晶系,空間群P21/m, 格子定数a1.036nm, b0.574, c0.653, β97°11′, 単位格子中2分子含む。葉片状結晶劈開}完全,{100}明瞭,脆弱,硬度2.5, 比重6.8。樹脂状またはダイヤモンド光沢,緑色,条痕淡黄緑色。二軸性負,2V70°, 光分散rv中または強,屈折率・多色性α2.16, β2.24, X・Y=褐;γ2.25, Z=緑。硝酸可溶。英国のMendip Hillsにメンディプ石共生。結晶の色・形にちなみ,ギリシア語のchloros(緑)xiphos(刃)から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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