クロロー(その他表記)Krolow, Karl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロロー」の意味・わかりやすい解説

クロロー
Krolow, Karl

[生]1915.3.11. ハノーバー
[没]1999.6.21. ダルムシュタット
ドイツの詩人。現代の代表的詩人の1人。 1935~41年ゲッティンゲン大学およびブレスラウ大学で学ぶ。 43年『めでたき生活』 Hochgelobtes,gutes Leben,49年『地上にて』 Auf Erdenなどの詩集を発表した。 56年,ドイツの代表的な文学賞であるブフナー賞を受賞。リルケトラークルの影響を受け,シュルレアリスムの手法にも学び,『見えない手』 Unsichtbare Hände (62) ,『時のうつろい』 Zeit vergehen (72) ,『零と無限の間』 Zwischen Null und Unendlich (82) などを著わした。また,『もう一つの人生』 Das andere Leben (1979) ,『メラニー』 Melanie (83) などの散文もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む