クーペイコウ(読み)クーペイコウ(その他表記)Gubeikou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クーペイコウ」の意味・わかりやすい解説

クーペイコウ(古北口)
クーペイコウ
Gubeikou

中国華北地方,ペキン (北京) 直轄市北東部のミーユン (密雲) 県北東部にある町。古くから万里長城関門がおかれていたが,特に明代にはペキンの北東の守りとして重視され,東方のシーフォンコウ (喜峰口) とともに京北の2鎮と称された。清代にはペキンと皇帝の夏の離宮のあったチョントー (承徳) を結ぶ交通の要衝であった。チンチョン (京承) 鉄道の開通に伴って交通上の重要性は薄れたが,万里の長城の雄大な展望が楽しめるため,ペキン市民の行楽地となりつつある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む