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密雲 ミツウン

デジタル大辞泉の解説

みつ‐うん【密雲】

厚く重なった

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大辞林 第三版の解説

みつうん【密雲】

厚く重なった濃い雲。密集した雲。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

密雲
みつうん / ミーユン

中国、北京(ペキン)市北東部の市轄区。1958年河北(かほく)省から北京市に編入された。人口47万8000(2014)。京承線(北京―承徳(しょうとく))、京通線(北京―通遼(つうりょう))が区内を通過する。北端には古くからの交通の要衝古北口(こほくこう)があり、明(みん)代の長城・司馬台(しばだい)長城が現存する。司馬台長城は2014年にユネスコ(国連教育科学文化機関)により、「万里の長城」の構成資産として世界遺産の文化遺産に登録された(世界文化遺産)。区中部には1960年に潮白河(ちょうはくが)の上流をせき止めて完成した多目的ダムの密雲ダム(貯水量43億トン)がある。[船越昭生・編集部]

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