精選版 日本国語大辞典 「ぐれつく」の意味・読み・例文・類語
ぐれ‐つ・く
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 ) 揺れうごく。ぐらぐらする。ぐらつく。
- [初出の実例]「くれついて箸にかからぬ妹背山〈百丸〉 姥おじやいなふ空に泣らん〈鬼貫〉」(出典:俳諧・当流籠抜(1678))
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新