グレーカード(その他表記)gray card

デジタル大辞泉 「グレーカード」の意味・読み・例文・類語

グレー‐カード(gray card)

写真撮影で使うカード型の被写体反射率18パーセントで無光沢の灰色をしている。反射光式露出計適正露出を決めるための基準となる標準反射率に相当する。デジタルカメラホワイトバランス調整にも用いられる。標準反射板ニュートラルグレーカード

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

カメラマン写真用語辞典 「グレーカード」の解説

グレーカード

 反射光式露出計の基準は反射率18%の被写体である。この標準反射率とほぼ同じ反射率を持つのがグレーカードで、ニュートラルグレーカードとも言う。やや濃いめのグレーで、これを画面いっぱいに入るように測光すれば、測光モードに関係なく適正露出が得られる。フィルムカメラではグレーカードを写し込んで、それを基準にしてカラーネガのプリント補正を行うということもあった。デジタル時代になっても、ホワイトバランスをとる場合、厳密に言うと白い紙では露出補正が必要なため、このグレーカードを測って、それでホワイトバランスを決めることもある。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む