グレー型振子(読み)グレーがたしんし

最新 地学事典 「グレー型振子」の解説

グレーがたしんし
グレー型振子

Gray pendulum

スプリングを用いた最初の実用長周期上下動振子(T.Gray, 1881)。おもりは図のOを支点として上下に振動する。周期Tは,仮にこの振動系を質点系とみれば,

(l, l0はそれぞれおもりをつるしたときとつるさないときのばねの長さ,は重力による加速度)となるから,b≫aとすればTは大きくなる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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