精選版 日本国語大辞典 「実体振子」の意味・読み・例文・類語
じったい‐ふりこ【実体振子】
じったい‐しんし【実体振子】
〘名〙 =じったいふりこ(実体振子)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
… 実際の振子は多くの場合,変形しないじょうぶな棒の一端におもりを取り付け,なめらかな軸受け,またはナイフエッジで支えて水平な軸のまわりに回転できるようにしたものである。このような振子を実体振子,または物理振子という。その周期Tは,振子の回転軸のまわりの慣性モーメントをI,振子の質量をM,回転軸から重心までの距離をhとすると,で与えられる。…
※「実体振子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新