普及版 字通 「けいく」の読み・字形・画数・意味 【懼】けいく いましめおそれる。〔国語、晋語二〕以て其の祭祀を(つかさど)り、且つ其の國家び其の民人を鎭撫せば、四侯の之れを聞くと雖(いへど)も、其れ誰(たれ)か君の威を懼し、君のを欣喜せざらんや。字通「」の項目を見る。 【軽】けいく 軽やかな身。魏・曹植〔洛神の賦〕光離合し、乍(ある)いは陰(くも)り乍いは陽(は)る。輕を竦(そばだ)てて、以て鶴立す。字通「軽」の項目を見る。 【奎】けいく 足を開く。字通「奎」の項目を見る。 【形】けいく からだ。字通「形」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報