けいく

普及版 字通 「けいく」の読み・字形・画数・意味

懼】けいく

いましめおそれる。〔国語、晋語二〕以て其の祭祀(つかさど)り、且つ其の國家び其の民人を鎭撫せば、四侯の之れを聞くと雖(いへど)も、其れ誰(たれ)か君の威を懼し、君のを欣喜せざらんや。

字通」の項目を見る


【軽】けいく

軽やかな身。魏・曹植〔洛神の賦〕光離合し、乍(ある)いは陰(くも)り乍いは陽(は)る。輕を竦(そばだ)てて、以て鶴立す。

字通「軽」の項目を見る


【奎】けいく

足を開く。

字通「奎」の項目を見る


【形】けいく

からだ。

字通「形」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む