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 カル

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デジタル大辞泉の解説

かる【軽】

奈良県橿原(かしはら)市大軽(おおかる)付近の古地名。古代には交通の要地で軽の市(いち)があった。

けい【軽】

軽自動車」の略。
(他の語の上について)
㋐一般的なものより軽いことを表す。「金属」「機関銃」
㋑程度が軽いことを表す。また、簡便・気軽であることを表す。「過失」「演劇」

けい【軽〔輕〕】[漢字項目]

[音]ケイ(漢) キン(唐) キョウ(キャウ)(呉) [訓]かるい かろやか
学習漢字]3年
〈ケイ〉
目方が少ない。「軽重(けいちょう)軽量軽工業
重苦しくない。かろやか。「軽快軽妙軽音楽
程度が小さい。「軽症軽食軽震軽微軽犯罪軽労働
かるがるしい。「軽率軽薄
かろんじる。見さげる。「軽視軽侮軽蔑(けいべつ)
〈かる(がる)〉「軽石軽業気軽手軽身軽
[名のり]かる・とし
[難読]軽衫(カルサン)剽軽(ひょうきん)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

かる

?-? 江戸時代前期の女性。
赤穂四十七士の首領大石良雄が京都山科(やましな)に閑居したときの愛妾(あいしょう)。元禄(げんろく)15年(1702)大石が吉良邸討ち入りのため江戸へむかう朝,自害したとも,のち大石の娘を生んだともいわれる。山城(京都府)出身。名は「かや」とも。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

かる【軽】

奈良県橿原かしはら市大軽あたりの古地名。下ツ道と山田道が交わる交通の要所で市場が栄え、軽の市いちと呼ばれた。

けい【軽】

「軽自動車」の略。
(他の語の上に付いて)
重さが軽いことを表す。 「 -飛行機」
程度が軽いことを表す。 「 -過失」
▽↔

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【畝傍山】より

…神武・安寧・懿徳(いとく)天皇の山陵も畝傍山の麓に所在すると伝承されていた。畝傍山の麓および南接する軽(かる)の地は,蘇我氏の本拠地の一つであり,畝傍家や石川宅,槻曲家(つきくまのいえ)等が所在していた。現在,西麓にある畝傍山口神社はかつて山頂にあった。…

※「軽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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