けいそう土(読み)ケイソウド

化学辞典 第2版 「けいそう土」の解説

けいそう土
ケイソウド
diatomaceous earth

おもにけいそうの殻からなる軟質岩石.けいそう殻はSiO294%,H2O6% 程度であるが,けいそう土は不純物を含むほか,二次的沈殿物を含む.海成と淡水種があり,後者が良質である.カナダ,オーストラリア,ドイツ,アフリカに産出する.日本では秋田宮城石川岡山大分の各県に産出する.多孔質で,この特性をいかして,濾過助剤,吸収剤,保温剤などに,また研磨材,れんがに利用される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む