けいちよう

普及版 字通 「けいちよう」の読み・字形・画数・意味

帳】けいちよう(ちやう)

香草のとばり隠者の居るところ。斉・孔稚珪〔北山移文〕しくして、夜鶴怨み、山人去つて、曉猿く。

字通」の項目を見る


【啓】けいちよう

愛しはじめる。

字通「啓」の項目を見る


牒】けいちよう

系譜

字通「」の項目を見る


【敬】けいちよう

敬愛

字通「敬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android