コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 ケイ

3件 の用語解説(敬の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けい【敬】

他人をうやまうこと。謹んで物事を行うこと。「は礼の本なり」

けい【敬】[漢字項目]

[音]ケイ(漢) キョウ(キャウ)(呉) [訓]うやまう つつしむ
学習漢字]6年
〈ケイ〉身を引き締めてうやうやしくする。うやまう。「敬意敬遠敬虔(けいけん)敬語敬服敬礼敬老畏敬失敬崇敬尊敬表敬不敬
〈キョウ〉
うやまう。「敬礼(きょうらい)
かわいい。「愛敬(あいきょう・あいぎょう)
[名のり]あき・あつ・いつ・うや・かた・さとし・たか・たかし・とし・のり・はや・ひろ・ひろし・ゆき・よし

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

けい【敬 jìng】

中国,朱子学の修養法。居敬,持敬,主敬などともいう。敬とは本来,天,神々,君,父母などに対する敬虔でうやうやしい気持,ないしは態度をいうが,朱熹(子)はこれを自己の自己に対する心のあり方に転化させ,自己変革の修養法として確立した。このような敬は,朱熹以前にすでに北宋の道学者によって提唱され,次のような定義が与えられている。程頤(ていい)(伊川)の〈主一無適〉(心を一点に集中させどこへも逸(そ)れてゆかぬようにさせること)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

敬の関連キーワード

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

敬の関連情報