ケイ・むすびめ

普及版 字通 「ケイ・むすびめ」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] ケイ
[字訓] むすびめ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(けい)。は神戸棚を(啓)(ひら)く形。その戸の部分に糸の呪飾を結びつける意。護衛用の戟(ほこ)に、その呪飾を結びつけたものを戟(けいげき)という。〔説文〕十三上に「致(緻)(きめこまか)き(きぬ)なり。一に曰く、(きし)の信(しるし)なり」というのは、そのときに用いる布をいう。肯(こうけい)とは、肋骨の結び合うところで、急所の意に用いる。

[訓義]
1. むすびめ。聖飾として布などを結ぶ。
2. はたじるし。しるしの布を結びつける。
3. きめのこまかい布。

[古辞書の訓]
字鏡集 ヲウム・ツヅル

[熟語]

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む