ケルヴィン‐ヘルムホルツの循環定理(その他表記)Kelvin-Helmholtz's circulation theorem

法則の辞典 の解説

ケルヴィン‐ヘルムホルツの循環定理【Kelvin-Helmholtz's circulation theorem】

運動をしている流体の中に,向きをもった閉曲線 C を考える.この線素を dS として,C 上の各点における流速C 方向成分vs としたとき,

で定義される量を,C に沿っての循環という.完全流体が,密度圧力だけの関数であるような状態変化を伴いながら保存力場の中で運動するときには,流体の実質部分に固定してとった閉曲線に沿っての循環は時間的に不変となる.

別な表現をとるならば,「摩擦のない均質な流体中では渦は不生不滅であり,渦間は流体に凍り付いて動く」ということになる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む