最新 地学事典 「ゲオグノジー」の解説
ゲオグノジー
geognosy 独◆Geognosie
A.G.ウェルナーはJ.A.Delucが提唱したGeologieを地球の歴史や成因を考究する学問に限定し,鉱物・岩石の同定,産状,岩層の層序的位置や相互の関係など実際的な学問をGeognosieと呼んだ。この体系には岩層生成の時間的関係がまったく含まれなかったため,層位学の発展とともに一般的な用語として通用しなくなった。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...