ゲッター合金(読み)げったーごうきん(その他表記)getter alloys

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ゲッター合金」の意味・わかりやすい解説

ゲッター合金
げったーごうきん
getter alloys

真空装置の中に残っているガスを吸収したり(接触ゲッター)、ガスと化合物をつくったり(分散ゲッター)して高真空を保つための金属。ほとんどすべての清浄な金属表面はゲッター作用をもっているが、ジルコニウムチタンバリウムマグネシウムなどが用いられる場合が多い。真空管の真空度維持やイオンポンプなどに利用される。

[及川 洪]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む